2012-08-29
ストレスがたまるとパリパリした食感のポテトチップスを食べたくなるのは、私だけでしょうか。
ポテトチップスのパッケージの裏に表示されている驚くべき高いカロリーを眺めつつも、さらにシュワシュワした炭酸飲料を一緒に飲むというのは、ああ、これは完全に自虐的行為。
パリパリしたものは食べたいし、でも太るのはもっとイヤだし...。
そんなことを思っているときに、見つけたのがこちら
ポテトチップスのパッケージの裏に表示されている驚くべき高いカロリーを眺めつつも、さらにシュワシュワした炭酸飲料を一緒に飲むというのは、ああ、これは完全に自虐的行為。
パリパリしたものは食べたいし、でも太るのはもっとイヤだし...。
そんなことを思っているときに、見つけたのがこちら
「チンしてチップス」。油を一切使わずに電子レンジでポテトチップスができるという代物。カロリーを気にせず、ポテトチップスが食べられる?! これは試してみるしかない!
さて材料は「チンしてチップス」のほかに、じゃがいも、かぼちゃ、れんこんの野菜と、重さをはかるためスケールを用意。
作業行程は付属のスライサーで野菜をスライスし、チップスメーカーに挟んでセット。
重さをはかってそれにあわせて電子レンジで加熱するだけ。
なんと簡単な。
実際にやってみると、まず付属のスライサーの切れ味の良さに驚く。
気持ち良いくらいに切れるので、子供が作る場合は注意が必要。
付属のホルダーを使用したい。
作業行程は付属のスライサーで野菜をスライスし、チップスメーカーに挟んでセット。
重さをはかってそれにあわせて電子レンジで加熱するだけ。
なんと簡単な。
実際にやってみると、まず付属のスライサーの切れ味の良さに驚く。
気持ち良いくらいに切れるので、子供が作る場合は注意が必要。
付属のホルダーを使用したい。
野菜がペラペラの状態になったところで、これをチップスメーカーのすきまに挟みこんでいく。
野菜の重さをはかって電子レンジに。加熱時間は電子レンジによって多少異なるので、様子をみながら。全体的に茶色く色づいたらできあがり。
かぼちゃはスライサーが使えないので自分で切りましょう。
かぼちゃはスライサーが使えないので自分で切りましょう。
出来上がりは、というと。これが、なんとまあ見た目にもおいしそうな3種の野菜チップスが。肝心の味だけど、何の味付けをしなくても、野菜そのものの味と香りが楽しめて、実においしい。
じゃがいもは、表示時間ではちょっとしなっとしていたので再度加熱して様子をみることもあったけれど、色づくほどに加熱したらどれもパリパリの仕上がりに。
出来上がりを野菜ソムリエにも試食してもらったら大好評。
とくにれんこんは評価が高かったわね。うーん、電子レンジを侮ってはいけない。
そのままでも素材の味を楽しめるし、物足りない場合は、塩をふったり、ディップをつけたりと工夫次第でアレンジもできる。
じゃがいもは、表示時間ではちょっとしなっとしていたので再度加熱して様子をみることもあったけれど、色づくほどに加熱したらどれもパリパリの仕上がりに。
出来上がりを野菜ソムリエにも試食してもらったら大好評。
とくにれんこんは評価が高かったわね。うーん、電子レンジを侮ってはいけない。
そのままでも素材の味を楽しめるし、物足りない場合は、塩をふったり、ディップをつけたりと工夫次第でアレンジもできる。
面倒な油の処理もないし手軽なので子供のおやつにも、パーティーにもいいわ。
ポテトチップスというとジャンクなイメージだけど、油を使っていないだけあって、これは野菜そのものを食べている感覚が強い。
これがあれば、自虐的にならずにパリパリを楽しめるわけよ。
だけど問題がひとつ。これにはビールが合う!!
結局、食べすぎ飲みすぎに注意するのは、自己管理ってことよね...。
ポテトチップスというとジャンクなイメージだけど、油を使っていないだけあって、これは野菜そのものを食べている感覚が強い。
これがあれば、自虐的にならずにパリパリを楽しめるわけよ。
だけど問題がひとつ。これにはビールが合う!!
結局、食べすぎ飲みすぎに注意するのは、自己管理ってことよね...。
株式会社曙産業「チンしてチップス」
http://www.akebono-sa.co.jp/goods_RE-165.html
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