とあるスーパーで「アメリカ産ホワイト玉葱」を発見!「いや〜実に白い」と感動していると、隣のお母さんが子供に「外人さんの玉葱ね」っと一言。
すると子供が大きな声で「ぷぷぷ」「そうねTTPね、お父さん困るね」
いやぁ〜その一言で、家族の会話・家庭環境が目に浮かびました。
さてさて、そんな「ぷぷぷ」の“白玉葱”
調べていくと、煮込み料理に向いているとか、刺激も少なくジューシーで甘味もあると書かれている。
見た目は普通の玉葱は皮が茶色ですが、白玉葱はその茶色部分が真っ白なのです!
筋(葉脈)は少し色づいていますが、中身は普通の玉葱と同じ。
切るときに刺激臭がない!涙も出ません!
と聞いたのですが・・・
【ベジマニの一言】
今回の白玉葱は違った!刺激たっぷり号泣!!!味も辛味が強く刺激的でした!こんなに、味が違うのって仕方ない事なのでしょうか?味だけで言えば、もうアメリカ産を手に取ることはなさそうだ。玉ねぎは色々種類があり、それぞれ用途があって「煮込み向き」「サラダ向き」など、国産の白玉ねぎは、産地によって用途が変わっている・・・・。覚えなければならない、面倒だ普通の玉ねぎで良いじゃん!っとなってしまいそうです。みなさんはどうですか?
ちなみに、国産の「白玉葱」はジューシーで甘味が強いものが多いとのこと。
辛味の刺激のもとである硫化アリルは、血液をサラサラにし、コレステロール値を抑える効果があり食物繊維も含まれているので、お腹の調子を整える効果もあります。
【白たまねぎの調理・選び方】
調理法は普通の玉ねぎと一緒。選ぶ時は特に白くて、透明感のあるものを。腐りやすいので、早めに使い切るようにします
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投稿者:nero
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