2013-07-11
夏野菜で紫外線に負けない肌&リセット!!
旬の野菜は、その時期に起りやすい体調の変化を防ぐための栄養素が多く含まれています。代表的な夏野菜には、「きゅうり」「トマト」「なす」「ピーマン」そして「ゴーヤー」など色鮮やかな野菜が多いのが特徴。ビタミンC・E、ポリフェノール類、カロチノイドなどが多く含まれています。夏の暑さによる紫外線ダメージを軽減するために、栄養&カラーを工夫して野菜達が行っている野菜防衛策みたいですね。
そんな夏野菜の働きを利用しいただいちゃいましょう!
その中でも、抗酸化作用が期待できるビタミンCを含むゴーヤのビタミンは加熱に強いので料理に最適!
ゴーヤーは紫外線が強い沖縄で育っているので、紫外線に負けない成分が豊富、
紫外線から人を守ってくれる
【ゴーヤー】
ビタミンC!シミのもとになるメラニンの生成を抑える。
活性酸素が増えるのを防ぐ、コラーゲンの生成を助ける。
ゴーヤ×豚肉×タマゴ×ごま油
豚肉は亜鉛、コラーゲン。肌荒れ防止、乾燥肌への潤い、ビタミンB1.にきびや肌トラブルを補正
ゴーヤーチャンプルが凄すぎる!!美肌メニュー!!とくに、シミ対策には最高な成分ばかりです!
高額クリームも良いですが、美味しく食べれてケアできるなんて最高!
中からケアが本当に大切なんです!。
さあ、夏野菜を見直してみませんか?紫外線・うるおいなどお肌によいことばかりですよ!
【夏野菜美容効果】
- トマト・・・皮膚や粘膜を健康に保つ。(βカロチンがビタミンAに変換される)
- いんげん・・皮膚や粘膜を健康に保つ。肌へのダメージが心配な夏にふさわしい食材
- かぼちゃ・・美容。細胞の老化を防止。(ビタミンC、E、カロチン)皮膚や粘膜を健康に保つ。
- ピーマン・・美容に。肌荒れが気になる時に。(ビタミンC、カロチン、ビタミンE)